Q.郵送で本が届くの?
いいえ、違います。あなたのメールボックスに、毎回メールが届きます。 それがテキストです。PDFでレジュメもお渡しします。
Q.スタートはいつになりますか?
あなたのタイミングで始めていただいてかまいません。ご希望の日を伺います。(スタート日はお申込み日から2ヵ月以内でお願いします)
Q.「小さな会社」とはどれくらいの規模でしょうか?
経営計画書を作る際、基本的に社長が一人で考えることになる会社とお考え下さい。「ここは常務に任せよう。この部門は部長に」などと、大事な部分を任せられる人がいるような大きな規模なら、実際に会議を重ねて計画書を作る方がよいです。
Q.「経営計画書」の作成などと聞くと、とても難しい感じがします。
特に経営の勉強をしていない者でも理解できるでしょうか?
おそらく問題ないと思います。 テキストの文章のレベルは、私のメルマガ「社長が経営に活かす孫子の兵法」程度です。
専門用語はできるだけ使わないか、
使ってもきちんと説明するように心がけています。
ただ、文章は簡単ですが、中身は深いです。経営計画書ですので、じっくりと考えて頂かなければならない部分も多いです。
Q.宿題の回答は大変でしょうか? どのコースを選べばよいでしょうか?
これは人それぞれだとは思いますが、考える時間は結構、必要となるでしょう。それで「スピード」「標準」「じっくり」とコースを分けています。毎日、1~2時間、考える時間をとれるというのであれば「スピード」でいけると思います。「標準」コースだと、毎回、しっかり宿題内容を考えていけば1ヵ月ほどで計画書を作成できます。余裕をもって臨みたい、時間がかかってもよい、という場合は「じっくり」をお選び下さい。
Q.一生サラリーマンのつもりですが、役に立ちますか?
残念ながら、役に立ちません。独立される際にご利用下さい。
Q.宿題は必ず提出しなければいけませんか?
いえ、そういうわけではありません。完全に自学自習という形もOKです。
Q.提出した宿題には毎回添削や、アドバイスをしてくれますか?
提出された宿題に対しては、自動配信ですがちょっとしたヒントになる応答文が毎回、届きます。すべての宿題が提出されると私にも全貌が見えてくるので、最後の段階できちんとコメント、アドバイスをさせて頂きます。
文章の添削は行いませんが、経営計画書の表現上のことで気になる点を見つけたら、指摘させて頂きます。
Q.質問をしてもよいですか?
もちろんOKです。講座の内容で意味不明な部分があった場合など、何なりと質問して下さい。
Q.内容を見てからお金を振り込んではいけませんか?
すみませんが、講座の性質上、それはできません。先払いとなります。
Q.私がせっかく見つけたニッチ戦略なども、
濱本さんに教えないといけないんですか?
他に漏らしたり、自分(濱本)がやっちゃったりしませんか?
私は経営コンサルタントですから、 たびたび新しい儲け話を経営者の皆さんに聞かされています。
私には守秘義務があります。 他人に教えることはありません。
まして、そのアイデアを自分がもらってやってしまうなど 絶対にありません。
メール講座も通常のコンサルティング業務と同じです。
どうしてもご心配であれば、
宿題提出時に細かい点が私にわからないよう大ざっぱに書いてください。
あなたが考えて提出したということが大事ですので、 内容にはあまりこだわりません。
Q.請求書や領収書をいただけますか?
請求書は発行しています。
領収書は銀行へのお振込みの記録等を代用してください。
ただし、経理の都合上、領収書がどうしても必要な場合はお申し出ください。 対応させて頂きます。
Q.メールを友人に転送したり、印刷して会社で使うなどしてもよいですか?
これは絶対にしないでください。著作権法違反となります。
その場合、法律に基づき損害賠償を請求いたします。
Q.寂しくなったらメールしていいですか?
それはなんとなく違う気がしますが…。(^_^;)
私でよかったらどうぞ。返事は書けませんが、心の中で応援します。
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